四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
ただ単に、大型車両は収集車が来るまで待つのかと、また移し替えるとき衛生面での問題はないのかと、移し替えるときの騒音の問題、これは最初の50メーターの煙突のときにこういう問題があったそうです。それを思い出しました。
ただ単に、大型車両は収集車が来るまで待つのかと、また移し替えるとき衛生面での問題はないのかと、移し替えるときの騒音の問題、これは最初の50メーターの煙突のときにこういう問題があったそうです。それを思い出しました。
できるのであれば非常にいいとの陳情に賛成する意見や、大網中学校の父兄の方や一部の女子生徒に話を伺ったところ、誰が持っていったかも分からないとか公平ではないのではないのか、常に持ち歩くことが身だしなみなど否定的な意見を聞いた子の意見や、生理用品が当たり前に置いてある状況は子どもたちにとってはいいことだと思うが、一番大事な成長過程で、エチケットに対しての教育はもちろん、それ以外にも養護教諭が加わることや衛生面
本来は、課長おっしゃったように、ご自分で何がしかの対応を事前に考えるべきかとも思いますが、せめて避難所においては、先ほど言われましたように設備的なもの、広さですとか衛生面も含めて、ご対応のほう、万が一の場合はよろしくお願いをいたします。
また、避難所として使用する上での清掃等の管理につきましては、台風の接近など被害が発生するおそれがある場合、早期に避難所の開設準備に取りかかり、必要な清掃や衛生面の点検を行った上で避難所の開設を行ってまいります。 私からは以上でありますが、その他につきましては、教育長及び担当課長から御答弁申し上げます。 ○議長(石田勝一君) 二村教育長。
ジビエ加工処理施設、館山ジビエセンターはイノシシの解体残しのうち内臓を資源循環するため、竹チップコンポストを導入し、胃から直腸までの部分は衛生面に不安があり、ほぼ廃棄している部分を、竹チップと微生物の力で栄養価に富んだ肥料に転生させる試みをしています。
今後につきましても、消防団詰所の衛生面を第一と考え、トイレの改修工事等を計画的に行ってまいります。 続きまして、資機材の整備状況についてですが、今年度消防署の救助工作車及び救助用資機材を更新整備するとともに、救急現場における新型コロナウイルス感染症対策として、搬送用アイソレーター装置、車両除染システムなどの感染防止対策用資機材の整備を行いました。
管理されていない空き家は、地域の景観を損ねるだけでなく、安全面、衛生面、治安面からも深刻な問題が多いのが現状です。このような空き家問題を解消するために、2015年に空家対策特別措置法という法律が施行されました。令和元年の台風被害により、さらに増加傾向にあるように伺っております。 それでは、小さな質問1です。現在の空き家状況についてお伺いいたします。 次に、小さな2です。
子どもから話を聞くことで家庭の状況も把握できるし、置いてあればそれが当たり前になり、意識もなくなるのではないかという声もあり、衛生面や補充に当たる教員の負担等の課題もあることから、今後の財政状況を見ながら進めていけばいいと思うと、このような意見や、生理の貧困が問題になることは理解するが、生理に対する理解を深める活動が必要である。引き続き教育現場の意見を聞いて進めていくことである。
小中学校の快適な教育環境を整備する一環として、昨年度から市内全校において実施しておりましたトイレ改修工事は、11月末をもって全ての工事が完了し、便器の洋式化などの衛生面をはじめとしたトイレ環境の改善が図られました。 次に、地震・津波防災訓練について申し上げます。 令和4年2月6日、日曜日に竹岡地区全域において、内閣府との共催による地震・津波避難訓練を実施いたします。
また、支援へのアクセスのしにくさにより、水や衣類など、衛生面に不安を抱えた生活を余儀なくされるおそれもあります。それは生活の質の問題にとどまらず、命を脅かす深刻な問題であると言えるでしょう。 1995年に発生した阪神・淡路大震災では、外国人の死亡率は日本人の死亡率の1.5倍以上という研究報告もあります。
これは、衛生面で問題がありますので、ごみ箱のない公園に、園庭のない保育施設の保育士さんたちがごみを捨てられるごみ箱、例えば不法投棄を防ぐために鍵つきでも構いませんので、設置することを要望しますがいかがでしょうか。 ○議長(清水大輔君) 神崎都市環境部長。 ◎都市環境部長(神崎勇君) はい。公園へのごみ箱の設置ということでお答えしたいと思います。
また、日常的に目の行き届きにくい場所に設置することについては、指導面や衛生面から管理が難しくなると考えるからでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 13番、近藤瑞枝議員。 ◆13番(近藤瑞枝) 先ほどの先進自治体の例でも、教職員の負担になる部分があるというような調査結果も出ておりました。
続いて、ごみ屋敷への対策につきましては、住宅の敷地やその敷地から道路にはみ出しているごみなどにより、周辺住民から臭いや害虫の発生等の衛生面に関する相談があったときは、その住宅に訪問して住人に話を伺い、ごみの排出方法の説明や相談に応じるなど、解決に向けて取り組んでいるところでございます。
園舎の老朽化が著しいことから、保育園に通う子どもたちの安全性と衛生面を重視し、園舎の建て替えを行うことになったことは御案内のとおりであります。 私は地元の議員として、同年代に建設された根戸保育園や東あびこ保育園が新しい園舎に生まれ変わった姿を見て、湖北台保育園の建て替え、心待ちにしておったんです。
災害時のトイレについては、大きく衛生面と安全面の2つの課題があります。特に風水害の被害が発生したりしやすい夏場のトイレの衛生管理については、仮設トイレを早期に多数確保し、くみ取りの回数を増やす等の対応や消毒剤等を多めに用意するなど十分な配慮を行っていきます。
これらのことから、コロナ禍で生活が困窮している生理のある人の、健康で衛生的な生活を保障するために、千葉県独自の緊急対策として、千葉県の責任において、困窮する若者をはじめ、生理のある人に無償配布することや、学校や公共施設の「女子トイレ」などに衛生面を配慮しながら返却不要の生理用品を置くことが必要である。 よって、本市会議は千葉県知事に対し、生理用品を必要とする人への無償配布を強く求めるものである。
このたび、全ての市立学校の女子トイレに生理用品を設置させていただきましたことは、経済的な支援を必要とする児童・生徒が安心して生理用品を入手できるようになり、子どもたちの心身の健康や衛生面に配慮した取組であると捉えております。
現場において栄養士さんや調理師さんが栄養面や衛生面において非常に細かい配慮をしているということが分かり、安心する一方で、限られた食材費の中で、安価で安全な食材の調達に大変苦心されていることも分かりました。子供たちに安全で栄養価の高い食材で作られた食事を提供したいという思いがあっても、限られた食材費の中ではなかなかままならないわけなのです。
生理用品の配付に当たりましては、大和市や品川区のように女子トイレの個室への設置についても検討したところでございますが、学校現場に意見を聞いたところ、衛生面やいたずら等の懸念があるという声が多数であったこと、また個室に置いたほうが使いやすくはなりますが、誰でも使えるようになると消費量が多くなるため、日常的な管理体制を整備する必要があるとの意見もございました。
次に、第2項目の④の市内公共施設トイレと小中学校の女子トイレへの生理用品の配付につきましては、トイレに常備することで必要とされる方の衛生面での不安が生じ、かえって利用しにくくなることが予想されるため、難しいものと考えます。そのため、公共施設については5か所の配付場所を定め、1,000セットの無償配付を行っております。また、小中学校においては、従前どおり保健室での配付を行っているところです。